こんちは!今日はAIが作ってくれた10個の質問に答えてみたいと思います!プロンプトは「スタートアップで働くAIエンジニアのブログを書きます。技術面ではなく性格や嗜好性に関する10の質問を考えてください。」

- あなたが「ワクワクする瞬間」はどんなときですか?
- エンドユーザの抱えている課題を一発で解決する方法を思いついたとき!それを使って開発を行いエンドユーザに成果をプレゼンするシーンを妄想して、にやにやします。
- 仕事で一番大切にしている価値観は何ですか?
- 開発者自身、エンドユーザ、周囲の関係者、の3者がみな幸せであってほしいです。そういう仕事をすることで長続きする関係を作っていけるんです。
- 「顧客のために」と感じるのはどんな場面ですか?
- エンドユーザの作業フローを設計しているとき。自分都合の作業フローは結局刺さらないので、エンドユーザに寄り添ったフローを設計しているとき。そのフローのコアな部分にAIが組み込まれているとき、効力感が強いです。
- 自分の強み・弱みを一言で表すと?
- 技術やソフトウェアの美しさを大切にしつつ、最後は根性でデバッグをやりきる。何が何でも着地させるまで走りきる気持ちの強さは負けたくないです。だけど毎回根性勝負になってしまうのは避けたいと思っているのですが・・・
- 失敗したとき、どんな行動をとりますか?
- しっかりと振り返るのが大事です。同じ失敗を繰り返すのは嫌で、自力で改善策を打てるならそうするし、だめなら他の人にぶつけてみることですね。プライベートの時間でも仕事の課題や失敗を思い返している時間があります。就寝前につい思い返してしまうことが多く、寝入りが悪くなるのが悩みです。
- お客様の声を聞くとき、どんなことを意識していますか?
- お客様が開発内容を関係者と会話するときに、どんなことを伝えたいだろう、と想像するようにしています。例えば、このソフトを使って〇〇〇円のコストカットができたんだ、AIを使う新しいアプローチに魅力を感じるんだ、エンドユーザは××××といって喜ぶに違いない、展示会に出したらすごい反響が来ると思うんだ、とかです。お客様が成果をアピールする様子のイメージを膨らませることで、開発内容やコミュニケーションの仕方が変わってくると信じています。
- 「理想のプロダクト」とはどんなものだと思いますか?
- 使っていることを知人友人に自慢したくなるものですね。どうやったらエンドユーザが自慢してくれるか?既存の作業のUXをがらっと変えてしまうものってことになります。AIを開発していると、全てのUXをAIで置き換えてしまって完全自動化を達成したいとか考えますが、ユーザの満足度とを極大化できるかどうかは疑問です。半自動化だけどコスパ効率が非常に良ければそのほうが極大値に近いことがよくあると思います。
- チームで働く上で、心がけていることは?
- チームの人々に遠慮なく依存すること、依存したら感謝をしっかり伝えること。独立・孤立・自立、あたりがよく悩む言葉だったりします。完全に自立して仕事を回せるのは素晴らしいけど、孤立して疎遠になるのは意味がないです。他社に依存する内容と依存の仕方や深さを正しくコントロールできることが、チームにおける自立といえるのではないでしょうか。
- 日々のリフレッシュ方法や趣味は何ですか?
- ここ数か月は紅茶ですね。贈り物でいただいたアールグレイがとてもおいしく、苦みが全くなくて、いままでにない飲み心地です。
- これから挑戦したいこと、伸ばしたいスキルは?
- ブログ投稿やカンファレンス登壇を通じて露出を増やし、知名度を上げたい。
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