ふるさと納税の確定申告

はじめに

所定の自治体に寄付を行うことで返礼品が贈呈されるふるさと納税.サラリーマンの人ならワンストップ特例を使うことで面倒な手続きなしに利用できて便利ですよね.でもワンストップ特例が適用される自治体の数は5件まで.6件以上の自治体に寄付をしてしまった場合,別途確定申告を行うことで還付金の受け取りと税金の減額をうけることとなります.確定申告を行って還付金をゲットするまでの流れを説明します.

環境

  • 当方,サラリーマンで源泉徴収にて住民税所得税を支払っています.年末調整は経験あり,確定申告は経験なしでした.
  • 前年度のふるさと納税にてはワンストップ特例が適用されていました.

大まかな流れ

  • 2018年11月末ごろ 誤って6つの自治体にふるさと納税の寄付を行う.すべての寄付においてワンストップ特例申請を行う.
  • 2018年12月ごろ 各自治体より納税証明書が届く.ワンストップ特例が適用されると考えていたため,証明書を破棄してしまう.
  • 2019年5月ごろ 在住自治体より,ワンストップ特例申請の拒絶通知がくる.
  • 2019年5月 6つの自治体に納税証明書の再発行をメールで依頼する.
  • 2019年5月 各自治体よりすぐに納税証明書が再発行されて届く.ありがたや・・・
  • 2019年5月末 在住自治体の税務署に赴き,e-taxを使えるようにするための手続きを実行.自宅PCよりe-taxにて確定申告(還付金の申告)を実施.
  • 2019年6月中旬 所定の銀行に還付金の一部が入金されたことを確認.

ポイント

  • 確定申告は税務署で実施するよりも,自宅のPC等でe-taxを使うのが便利.税務署でe-taxを使用するための手続きをしてもらう必要がある.その手続きさえやってもらえば,あとは税務署に赴く必要なし.
  • e-taxでの確定申告時,各自治体が発行する納税書を提出する必要はなかった.あとで税務調査?が入るときなどに必要となるのだろうか.個人の確定申告に税務調査などありえるのか?!よくわからないが5年間くらいは保管しておくのがよかろう.
  • 各自治体の神対応に感謝!
  • 「寄付金額-2000円」が還付される金額となる.このうち一部(所得税該当分??)が銀行口座に入金される.のこり(住民税該当分?)は翌月以降の住民税の支払いから減額されることとなるらしい.めんどいので後者の確認は実はしていない...
  • 銀行口座として楽天銀行を指定可能であった.都市銀行のみならず新興ネット銀行も対応してくれるのはありがたい.

おわりに

ふるさと納税にまつわる確定申告の流れ,いかがでしたでしょうか?初めての税務署訪問やe-tax利用などドキドキしますが,ネットで情報収集すればいろいろ出てきます.身構えずにチャレンジしてみましょう.

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